大学院を卒業して社会人になり少し慣れた25歳のときに30歳を意識して生活してみた。自分がもし30歳ならを想像して意思決定をしたこともあった。割と良い考え方だったと思う。こうすることでいざ30歳になるが、20代でやり残したことはあまりなく、30歳まであっという間というよりは20代でいろいろなことをしたという感覚になっている。
30代をあっという間に終わらせず、充実した10年間にするためにも理想の40歳を少し考えてみる。
金融資産
日々の生活に困っていることはないと思う。将来の生活に悩むことがないくらいあると良い。
世界のトレンドに気づいてうまく投資ができていたい。インデックス投資が一つの正解であることは理解できるが、個別株の楽しさもある。個別株の取引が上手にできるようになっていてほしい。
現在は、現金・日本株・米国株・暗号資産でほとんどだが、不動産を持つことになっているかもしれない。他にも事業を持っていたり何かしらの資産を持っているかも。良さそうな資産を見つけたら積極的に投資していきたい。
金融資産は今のところ正確な数字は誰にも言っていない。いくら持っていても常に謙虚で自分の資産を言いふらすようなことはしないでほしい。タルムードの「金の冠をかぶった雀」の話を思い出して身の丈にあった生活をしていこう。
健康
100mを全力で走れるくらい元気でいたい。懸垂も10回くらいできてほしい。
8時間くらい寝られると良いが、6時間くらいになっているかもしれない。
行きたい場所に行ったり食べたいものを食べたり自由にできる健康状態でいたい。
BMIは標準に収まっていている。長期的には筋トレを続けて、どこか極端に痛い箇所がないと良い。数ヶ月間筋トレよりも他のことに集中する時期はあっても良さそう。
歯医者の定期検診に行って、健康診断も定期的に受ける。治すべき病気が見つかれば無理に強がったりせずに素直に病気と向き合う。何か体に不調があれば様子見をしすぎることをせず、すぐに病院に行く。
お仕事・趣味
現在はフルリモート・フルフレックスで楽しく働いている。
趣味を事業にできればかなり楽しいのではないかと思う。熱中できるような仕事があれば積極的にやっていきたい。リモートなどには拘らず、仕事の意義ややりがいを大事にしたい。
資産を増やすことと仕事は一致しないこともあると思う。資産を増やすゲームも楽しみつつ、やりがいがあることを事業にできていると良い。
キャリアとして足りない能力があれば積極的に身につけたい。2,3年かければ多くのことでプロフェッショナルなレベルまでいけると思う。諦めずサボらず本当にやりたいことに必要な能力が足りないなら身につけたい。
ソフトウェアエンジニアとして社会人を始めた。現在は生成AIの登場で大きく働き方が変わっている。無理にソフトウェアエンジニアにこだわることなく、必要ならスキルを身につけて、自分がやりたい仕事ができるような能力を身につける。
熱中したいことがあればとことん熱中する。趣味でも仕事でも後回しにせずやりたいことがあれば悔いを残さず熱中する。
家族・友人・仲間
身の回りの人とは良好な関係を継続する。近い人の健康状態や興味があることに自分も興味を持つ。
会ってみたい人と会える機会を積極的に作りにいく。よく会う人の平均が自分になると聞くことがある。自分が興味あることの先にいる人がいれば積極的に関わるチャンスを掴む。
そのとき熱中している趣味や仕事の仲間と上手に付き合う。利己的ではあるがtakerになりすぎずgiverでもあるようにする。
自分のために使う時間やお金だけでなく他者のために使う時間やお金も確保する。
時間
時間をうまく使う。365日24時間の中で熱中していることに使う時間を増やす。
長期的にはやったほうが良いが短期的にはやりたくないことをやるには自分と戦う必要がある。ある程度自分を律して、ある程度自分を甘やかして、ほどほどに自分をコントロールする。
自分自身
爆笑することが毎日ある。腹筋が痛くなるくらい大笑いを週に1回くらいしたい。
思慮深い。物事の本質を理解するよう考える。自分の結論を過信せず、他の意見をまずは聞いて理解する。
好奇心を持って興味がることはある程度やってみる。上級者くらいまではやり込める。
年齢や体力で諦めることなく、自分が持っていないほしい能力があれば練習して身につける。
ユーモアのある雑談をする。知らない人ともよく知る人とも楽しく会話する。自分が知らない世界に偏見を持たず他者を尊重して理解してみる。自分の知識や経験は積極的に他者に伝える。
終わりに
普段の生活で40代の人と接する機会が少ないのか、40歳がおじさんに感じるからかわからないが、理想の40歳を考えるのは難しい。30歳を想像していたときはワクワクがあったが40歳はイケおじになる必要があって、そこにギャップを感じているのかもしれない。
お手本になる人がいるわけではないが、いろんな人の良いところを組み合わせて自分なりの理想の40歳を想像して、少しずつ近づいていきたい!

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