投資の基本戦略

投資をしていると損したり得したりしたタイミングで戦略を変えたくなる。自分の戦略がコロコロ変わらないように記録しておく。考え方が変われば戦略を変えることもある。。

現金より株を持つ

自分の資産を現金で持つと、資産は増えない。インフレを考慮すると現金の価値は下がり続ける。(デフレになり続けることはないだろう)

自分の資産は増えて欲しいので、現金で保存する代わりにで持つ。他にも 自分の事業・不動産など投資先はいろいろあって、全てを比較できているわけではない。流動性手軽さスケールを考えると株と金が良い。

金の価値は上がるのか

金の量は世界で一定で価値は変わらないはず。インフレで資産が減らないために金でもつ。増やすというよりはそのままの価値を保存する。実際は金の価格は変動するので株のように売買することで増やすこともできる。

基本的には資産を保存するだけではなく、増やしたいので株がメインだが、暴落に備えて安全資産として保有する。現金を持つよりは金の方が良さそう。

株の価格は上がるのか

過去のデータを見ると、世界の株価上昇している。日経平均は1995年から2005年の20年間で下がっているので、ある国に限定すると上昇し続けるとは限らない。

世界的に株価が下がり続けることがあれば、そのときはまた別の資産の持ち方を考える。

ゲームから退場しない

株で成功する人は長期間続けている。お金が足りなくなって退場した人に成功者はいない。何があっても続けられるように対策をする。一銘柄に多くのリバレッジをかけると退場しやすくなる。

分散投資

価格が上昇する銘柄がわかっていればそこに100%投資するのが良いが、未来は予測できない。全世界の平均を考えれば上昇していることを前提としているので、全世界の株分散して投資するのが良い。

ある程度経済のトレンドが読めれば、自信のある銘柄やセクターを選んで投資する。このとき一つの銘柄資産の10%までにする。同じセクターの銘柄は資産の30%まで。

ポートフォリオ

※自分の生活用の現金はこの中に含まれない。

  • 現金: 10~30%。現金がないと新しい銘柄を購入することができない。株価が下がったり新しい銘柄を購入したくなった時のためにある程度は現金を持つ。現金が多すぎると投資をしている意味がなくなるので多すぎるのも良くない。
  • 米国株: 40~60%。世界経済を見るとGAFAMをはじめ米国企業の株価が上昇しやすい(と思う)。少し多めに持つ。
  • 日本株: 20~30%。日本株は世界と比べると期待リターンが低い(と思う)。日本人で手数料が無料で取引できるメリットがあるのである程度はもつが、なるべく少なくする。空売りができるメリットもある。
  • ・銀・ビットコイン: 0~20%。米国株・日本株と比較して、上昇しやすいと判断すれば購入する。

iDeCo

これとは別にイデコでも投資を行なっている。最悪自分で行っている投資で失敗したら、年金とイデコで生きていけるので、自分で行っている投資ではある程度リスクをとっても良い。

売買頻度

売買の頻度は戦略を決める上でとても重要。

デイトレはしない

連休が続いている時などはデイトレをするのもあり。基本的には普段は他の仕事趣味に時間を使うためデイトレはしない。

ここでいうデイトレは毎日相場が開いているときに板を見続けるような手法のこと。

売買回数は少なければ少ないほど良い

米国株の売買手数料は0.45%で回数が多いほど損になる。日本株でも売買するのは自分の時間を使う必要があり、多くて良いことはない。

トレンドは見逃さない

株価は上がったり下がったりして、投資で利益を得るチャンスはある(※)。トレンドを見逃さないために、毎日経済ニュースやチャートを見てチャンスを掴む(練習をする)。

※個人がプロに勝てるわけがなく、短期投資で利益を得るチャンスがなく、買ったら老後までほっとくのが良い という考え方もある。

売買回数が少ない方が良い と矛盾しがちだが、毎日ニュースやチャートを見て、今日は売買しない という結論になる日が9割くらいで、月に2回くらい取引を行うのが良いと思っている。これが週に2回の頻度になるかとかはその時の相場の動き方やチャンスを見極める能力による。

レバレッジは不要

 レバレッジをかける必要はない。自信がある銘柄ならその分多く買えば良い。資金が足りないときは素直に諦める。

空売りはOK

株価は上がるか下がるかで、下がるタイミングで利益を得るには空売りが必要になる。リスクや損切りのタイミングを決めた上での空売りは積極的に行って良い。

空売りの代わりに下がりそうなタイミングで長期保有している株を売却するようなことはしない。自分がどの戦略で売買したのかわからなくなる。

損切り

予想と違う結果になったら損切りすぐに行う。すぐに行うことがとても大事。

逆に損切りできるように、売買はどうなったら損切りするかを決めてから行う。

損を小さく、利益を大きく

売買は2,3回に分けて行う

資産の10%を動かすときは失敗のリスクが大きくなる。2,3回に分けて売買することでリスクを減らす。1回目で自分の予想と違う結果になったときは、損切りする。

逆に10回とか売買の回数を増やしすぎるのは良くない。予想通りに株価が上昇しても利益が小さくなってしまう。

売買開始時に決めること

ある銘柄を新規売買するときは、どんな戦略でその株価がどうなると予測しているのかはっきり決める。テキストにするとわかりやすい。以下の項目は必ず決める。

  • 利確基準: どの価格まで株価が変化したら利確するか。価格ではなくてもどんな状況になったら利確するのか言語化できていることが大事。
  • 保有期間: 利確基準に到達しないときいつまで保有するか。
  • 損切り基準: どの価格になったら損切りするか。
  • 売買金額: 金額が大きいときは2,3回に分ける。そのとき最大いくらまでその銘柄に投資するか。

短期・中期・長期?

保有期間によって利益の基準も変化する。

1年で12%上昇しそうな株と1ヶ月で1%上昇しそうな株があればどっちを購入しても良い。

長期は最長3~5年

5年以上先のことは考えられない。3年くらいで株価が上昇しないと予測するなら購入しない。

短期は最短1時間

1時間後の株価を予想できたときは売買して良い。高い確率で当てるのは難しいし、デイトレになりがちなので、短期でも1週間くらいが良いと思うが、最小の期間は決めない。

上がり始めたら買い、下がり始めたら売る

安い時に買って高い時に売れば儲かる。人間の心理として、下がっていると(下り坂で)売りたくなり、がっていると(上り坂で)買いたくなる。これは下がる前に買って上がる前に売っているため損をする。

上昇しているときは買わず、上昇が終わったら利益確定して売る。下がっている時は売らず、下がり終わって上昇し始めたら買う

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